サモンナイト6 夜会話メモ ラージュ&カイル 1回目 「新米の仕事」

誰かと思ったら、カイルじゃないか。

ラージュか、勝手に上がらせてもらったぜ。
すこしここで、夜風に当たってたんだ。

ここの風は気持ちいいな!
船の上を思い出す……。

船の上?
そっか、カイルは海賊なんだよな?

おう、カイル一家は大海原を駆ける海賊一家だ。

海賊一家かあ……!
カイル一家の船長はもちろんカイルなんだよな?

ああ、もちろんだ。

海賊船ってさ、
どんな役割の乗組員がいるんだ?

そうだなあ、当然その船によって違うんだが、
航海士にコック、水夫は必要だな。

それから大きい船になると、
船医や船大工を乗せているのもあるぜ。

いろいろあるんだな……!

なあ、オレが海賊になるとしたら、
どんな役割が向いてるかな?

えっ、ラージュが海賊にか?

たとえばの話だよ。

その前にさ……、
お前、船に乗ったことはあんのかよ?

船に乗ったこと……、
それはまだない。

なんだ、それなら役割うんぬんの前に、
海賊に向いてるかどうかもわかんねえじゃねーか。

う……、
まあそうだな……。

でもまあ……、お前、けっこう豪快な性格してるし、
俺のカンだと意外にいけるかもしれねーな。

おおっ、ほんとか!?

ただ……、ラージュが海賊船に乗れたとしても、
仕事が向いてる向いてねえは関係なく、

まずは雑用係からだな!

ええ〜…雑用係かあ……。

*船長やらせてくれ。(❤︎)
*操舵手を。(❤︎❤︎)
*なんでもやるよ。(❤︎❤︎❤︎)


*船長やらせてくれ。

雑用なんて面倒そうだし、
船長やらせてくれよ!

なに言ってんだお前は!
初心者がいきなり船長だなんて、船を沈める気か!?

あははは……。
やっぱり船長は無理かあ。

あったりめえだろ!

ま、どっちにしろ
ウチの船の船長は俺だがな。


*操舵手を。

じゃあさ、間をとって操舵手とかはどうかな?

何が『間をとって』だ……。
お前、操舵手ってどんな仕事かわかってんのか?

船を操縦する仕事だろ?
船長の指示に従ってさ。

それはわかってんのか。
でもお前、俺の指示にきちんと従えるのか?

もちろん!
船長の仰せの通りに。

調子いいなあ、かえって信用なんねえ。

えーっ、信用してくれよ?

船長に信用されたければ、
まず雑用からコツコツとだな……。

結局そうなるのかよ……。


*なんでもやるよ。

わかった!なんでもやるよ!
初めは雑用くらいしか、できることもないしな。

おっ、よく言った!
うんうん、そういう姿勢が大事だよな。

でもさ、雑用って実際のところ
どんなことをするんだ?

そうだな……まずはトイレ掃除だろ?
甲板や船内の床掃除に……あっ、大砲の手入れもな。

あれがけっこう大変なんだよなー。
手が真っ黒になっちまって……。

あとは積荷の上げ下ろしとか、
やってほしいことがけっこうあるんだよなあ……。

あのさ、カイル……。

ん?どうした?

それって、面倒な仕事を全部、
押し付けようとしてるだけじゃないのか?

ははははは!!バレたか!

……カイル……。

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