サモンナイト6 夜会話メモ ラージュ&アティ1回目「ポヨポヨ、プニプニ」

ラージュくん、
そんなところで何してるの?

パッチが屋根の端っこのほうまで行っちゃってさ。

おーい、パッチ!
戻ってこいよ。

パッチ、危ないよ?
こっちにおいでー。

ミャグ〜!

おっ、戻ってきた。
アティに呼んでもらったからかな?

ふふっ、だったら嬉しいですね。
パッチ〜、私のところにもおいで?

ミャグ?

あっ、来てくれた!
嬉しいな。

うわあ、ふわふわ!
おなかもポヨポヨで、プニプニしてます……あっ!

ミャグ!?ミャグ〜!!

ミャグゥ!!

あぁ、行っちゃった。

よしよしパッチ、戻ってこーい。
大丈夫だぞ。

ミャググ……。

ごめんなさい。なにか気に障ること、
しちゃったみたいですね……。

あはは、ちょっとね。触られるのがあんまり
好きじゃないところもあるんだよ。

そうなんですね……。

ねえ、ラージュくんは、
パッチの言うことがわかるんですよね?

うん、なんとなくね……。


*アティに言いたいことがあるってさ。

なんだか、アティに言いたいことがあるってさ。

私に?
嫌われちゃいましたかね……?

ミャグ、ミャググー!

ふんふん……。
パッチは、アティのこと嫌いじゃないってさ。

けどやっぱり、おなかだけはくすぐったいから
やめてほしいって。

ミャグ〜。

そっか、さっきは知らずに触っちゃって
ごめんね……。

ミャグ、ミャグ〜。

えっ、なんだパッチ?
うんうん、そうか……。

今度はなんて言ってるの?

手の肉球も、触らせてあげていいよって言ってる。

そっか、
ありがとう、パッチ……!

ミャグ!

あっ、すごい!
やわらかくて気持ちいい……。

パッチもアティのこと気に入ったみたいだな。
あはははっ。


*何か伝えたいことがあるのか?

なんだアティ、パッチに伝えたいことでもあるのか?

そうですね、お願いできますか?

ああ、それだったら、こうやって普通に
話しかけるだけでけっこう伝わるよ。

難しい言葉は、さすがにわかんないみたいだけど。

そうなの、パッチ?

ミャグ〜。

そっか、さっきはちょっとやりすぎちゃったかな。
ごめんね……。

ミャグ、ミャグ〜。

えっ、なんだパッチ?
うんうん、そうか……。

今度はなんて言ってるの?

おなかさえ触らなければ、
アティのことはすごく好きなんだってさ。

ミャグ、ミャグミャグ〜。

え?アティは、やわらかくてあったかいし、
甘いにおいがするし……

え?

ミャ〜グ、ミャグ、ミャグ〜。

それに、
ふわふわしてて、ポヨポヨで、プニプニだから?

ええっ……!
それ、ほんとに、パッチが言ってるんですか?

ミャグゥ!

そっか……
ありがとうね、パッチ……。

いい友達ができて良かったな、パッチ。
これからもよろしくな!

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サモンナイト6 夜会話メモ ラージュ&アメル 2回目「あの人との出会い」

ふーん、ふふん、ふ〜ん♪

アメル、上機嫌だな!?

きゃあっ、ラージュさん!?
び、びっくりしちゃいました……。

あっ、ごめんな!?
オレが急に声をかけたから……。

いいえ、そんな。

でも、なんであんなに上機嫌で歌ってたんだ?

それは……、
風が気持ち良かったから、つい。

あ……本当だな。
夜風がちょうどいい涼しさだ。

ひんやりしてて、サプレスを思わせる風ですね……。

え?

ふふっ、いえ。なんでも……。

そういえば、マグナとの出会いも
こんな感じだったんですよ。

屋根の上にいた時に出会ったのか?

あの時は、木の上でしたね。

あれは、私がまだレルムの村にいた頃……。
そのネコを助けようと木登りをしてて……。

マグナが現れて、
木から落っこちた私を助けてくれた。

木登りかあ。
アメルは女の子なのに、おてんばなんだな。

ふふっ、そうですね。

あの時は、いろいろあったな……。


*それからどうなったんだ?

それからどうなったんだ?

その後、ですか……。
ネコさんは無事でしたよ……でも……村は……。

ん、どうしたんだ?

あっ、ごめんなさい。
なんでもないんです。

ちょっと寒くなってきちゃいました。
私、そろそろ中に戻りますね……!

ラージュさん、さっきは助けてくれてありがとう。
それでは、おやすみなさい。

ああ、おやすみ……。

……オレ、何か余計なこと言ったのかな?


*マグナのことを教えて?

なあ、出会った時のマグナのことを教えてくれよ。

あっそうですね! あの時マグナは、
木の下でお昼寝していたみたいなんです。

そんなところで昼寝を?
マグナ、ぜんぜん変わってないなあ。

ふふふ、そうなんですよね。
マグナはぜんぜん変わってない……。

のんびりしているところも、
優しいところもそのまま……。

思い出すと、胸の中が
あったかくなりますね……。

あっ、私ひとりでだいぶ話しちゃいましたね!
ラージュさん、付き合ってくれてありがとう。

オレもアメルの話を聞けて楽しかったよ。

マグナも優しいけど、ラージュさんも優しいですね。
私の気持ちを気遣ってくれて……。

え……?

ううん、おやすみなさい、また明日。

ああ、おやすみ……。

……やっぱり、村で何かあったんだろうな。
無理に聞かなくてよかったな。

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サモンナイト6 夜会話メモ ラージュ&カイル 1回目 「新米の仕事」

誰かと思ったら、カイルじゃないか。

ラージュか、勝手に上がらせてもらったぜ。
すこしここで、夜風に当たってたんだ。

ここの風は気持ちいいな!
船の上を思い出す……。

船の上?
そっか、カイルは海賊なんだよな?

おう、カイル一家は大海原を駆ける海賊一家だ。

海賊一家かあ……!
カイル一家の船長はもちろんカイルなんだよな?

ああ、もちろんだ。

海賊船ってさ、
どんな役割の乗組員がいるんだ?

そうだなあ、当然その船によって違うんだが、
航海士にコック、水夫は必要だな。

それから大きい船になると、
船医や船大工を乗せているのもあるぜ。

いろいろあるんだな……!

なあ、オレが海賊になるとしたら、
どんな役割が向いてるかな?

えっ、ラージュが海賊にか?

たとえばの話だよ。

その前にさ……、
お前、船に乗ったことはあんのかよ?

船に乗ったこと……、
それはまだない。

なんだ、それなら役割うんぬんの前に、
海賊に向いてるかどうかもわかんねえじゃねーか。

う……、
まあそうだな……。

でもまあ……、お前、けっこう豪快な性格してるし、
俺のカンだと意外にいけるかもしれねーな。

おおっ、ほんとか!?

ただ……、ラージュが海賊船に乗れたとしても、
仕事が向いてる向いてねえは関係なく、

まずは雑用係からだな!

ええ〜…雑用係かあ……。

*船長やらせてくれ。(❤︎)
*操舵手を。(❤︎❤︎)
*なんでもやるよ。(❤︎❤︎❤︎)


*船長やらせてくれ。

雑用なんて面倒そうだし、
船長やらせてくれよ!

なに言ってんだお前は!
初心者がいきなり船長だなんて、船を沈める気か!?

あははは……。
やっぱり船長は無理かあ。

あったりめえだろ!

ま、どっちにしろ
ウチの船の船長は俺だがな。


*操舵手を。

じゃあさ、間をとって操舵手とかはどうかな?

何が『間をとって』だ……。
お前、操舵手ってどんな仕事かわかってんのか?

船を操縦する仕事だろ?
船長の指示に従ってさ。

それはわかってんのか。
でもお前、俺の指示にきちんと従えるのか?

もちろん!
船長の仰せの通りに。

調子いいなあ、かえって信用なんねえ。

えーっ、信用してくれよ?

船長に信用されたければ、
まず雑用からコツコツとだな……。

結局そうなるのかよ……。


*なんでもやるよ。

わかった!なんでもやるよ!
初めは雑用くらいしか、できることもないしな。

おっ、よく言った!
うんうん、そういう姿勢が大事だよな。

でもさ、雑用って実際のところ
どんなことをするんだ?

そうだな……まずはトイレ掃除だろ?
甲板や船内の床掃除に……あっ、大砲の手入れもな。

あれがけっこう大変なんだよなー。
手が真っ黒になっちまって……。

あとは積荷の上げ下ろしとか、
やってほしいことがけっこうあるんだよなあ……。

あのさ、カイル……。

ん?どうした?

それって、面倒な仕事を全部、
押し付けようとしてるだけじゃないのか?

ははははは!!バレたか!

……カイル……。

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