サモンナイト6 夜会話メモ ラージュ&マグナ 1回目「兄貴として」

ラージュって俺よりも年下なんだよな?

多分、そうだと思う。数えたことないけど。

そうなのか……。でも、まあいいや。
一応は俺のほうが年上ってことにしとくとして、

何か困ったことがあったら相談してくれよ。
力になれるなら、なんでもしてやるからさ。

なんで???

年上が年下の面倒をみるのは当然だろ―――って、
そういや、ラージュはずっと一人だったんだっけか。

そっか……。誰かと一緒に暮らすって、
頼ってもいいってことなのか!?

それじゃ早速、お願いしていいかな?
えっと、えーっと……。

おいおい、無茶な注文はするなよ。
俺にでもできることで頼むぞ?

じゃあ……。


*食べ物を探してきて。

食べ物を探してきてよ。仲間が増えたからさ、
蓄えてる分だけで足りるか不安だったんだ。

ああ、ゴハンは大事だもんな。よし、じゃあ
今後のためにも食料調達、やってみるよ。

最初は一緒に探しに行こう。コツとかあるしさ。
朝になったら出発するってことで。

どれだけ仲間が増えても平気なくらい、
たくさん集めておかないとな……!

へへっ、なんか楽しみになってきた♪

ああ、俺も楽しみだよ。

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*もっと話が聞きたい。

もっといっぱい、話を聞かせてほしいなあ。
マグナのいた世界……ええっと……?

リィンバウムのこと?

そうそう!
どんな場所なのか、すっげえ興味あるんだ。

どんな生き物がいるとか、食べ物についても知りたいし
そうそう、マグナの仲間たちのことも教えてほしい!

こらこら。そんなにも欲張ったら、一晩だけじゃ
全然時間が足りないぞ?

それもそっか……うう〜ん……。

だからさ、時間をかけて少しずつ話してあげるよ。
ラージュの知りたいこと、俺の知ってる範囲で。

ホントに!?ありがとう、マグナっ♪

最後へ飛ぶ


*一緒に稽古しようぜ!

一緒に稽古しようぜ!オレ、ずっと一人でしか
槍の練習したことなかったし。相手になってよ。

いいけど、俺も剣の扱いは自己流だぞ? 召喚術が未熟
なぶん、強くなろうと自主練やってた程度なんだよ。

関係ないって! マグナの剣さばき、実戦でも
立派に通用してるじゃんか。

それにオレ、試したかった技とかいっぱいあるんだよ。
魔物相手の真剣勝負じゃ、そんなの無理だったし。

つまり試合がしたいってことか……よし、わかった!
手が空いた時でいいなら、明日からつきあうよ。

やったーっ♪


仲間と一緒って、やっぱすっげえ楽しい!

サモンナイト6 夜会話メモ ラージュ&アメル 1回目「豊穣の天使」

アメルって、天使の生まれ変わりなんだよな?

はい。豊穣の天使アルミネが、私の前世なんです。
天使の頃の記憶とかはあまり覚えてないですけどね。

どんな天使だったのかもわからないの?

少しくらいは覚えてますし、ギブソンさんのお家の書庫
で調べたりもしたから、全然ってわけでもないですよ。

癒やしの奇跡が得意で、傷ついた生き物たちを救ったり
作物の実りが豊かになるよう、大地に加護を与えたり、

すっごいじゃん!?そんな便利な力があるんならさ、
この『繭世界』の大地も豊かにできないかな?

え?

拾った種を蒔いても全然ダメでさ。野菜とか育つように
なるとすごく助かるんだけど……ダメかな?

……ごめんなさい。
今はそこまでの力は使えないんです。

そっか……。
こっちこそゴメン、無茶言ったみたいで。

いいんですよ。私も最初にこのことを知った時、故郷の
村の畑を豊かにしたいなあって真っ先に思ったもの。

あははははっ、考えることは同じだったか。

でも、どうしてアメルは天使から
人間になったんだ?何か、理由があったんだろ?

………。

ゴメンっ!?俺ってば、また余計なことを……。

ううん。不思議に思って当然ですよ。
ラージュさんが悪いわけじゃないです。

ただ、そのことについて誰かに話すのは
私にもまだ勇気がいることだから……。

だから、少しだけ時間をくれませんか?
心の準備ができたら、きちんと答えますから。

うん、わかったよ。
だけど、無理しなくてもいいからな。

俺、アメルを困らせたくないもん……。

ありがとう。
ラージュさんは優しいね。


優しいのはアメルだよ。これからはなんでもすぐ知り
たがるんじゃなくて、考えて話すようにしなくちゃな。